スリや置き引きのほか、引ったくりや窃盗も比較的起こりやすい事件と思ったほうが良いでしょう。
引ったくりは人ごみの中だけでなく、淋しい場所でも起こりえますし、窃盗は淋しい場所、暗い場所で特に気をつけるべきです。
上記の「スリや引ったくり」と併せて参考にしてください。
《 引ったくり 》
・ 荷物は軽く持つのではなく、脇にかかえるようにしっかりと持つ。
(取りにくいと思わせるだけで狙われにくくなります!)
(肩掛け紐が付いている場合は、たすき掛けも良い方法です!)
・ 財布などを手に持って歩かない。
(ドイツでは公衆の場で財布だけを手に持つ姿は異様に映ります!)
・ レジや窓口などで支払いや両替商で両替時、現金を財布に入れたり、財布をバッグにしまうなど
の作業は、必ずその場で行い、完了するまで場所を移動しない。
(後ろに並んでいる人を待たせて悪いと思わないで!)
・ 小銭が足りないから貸して欲しい、両替して欲しいなどと話し掛けられたときは特に注意する。
(バッグから財布を取り出した途端に引ったくられることがあります!)
《 窃盗 》
・ 大金などはできるだけ持ち歩かない。
(旅先でもホテルのクロークやセキュリティーボックスなどが利用できるはずです!)
・ まとまった現金を持ち歩くときは分散して所持する。
(仮に強盗に財布を奪われても被害が少なめで済みます!)
・ 暗くなってから人気のない道を一人で歩くのは避ける。
(特に女性は気をつけて!)
・ 深夜の地下鉄やSバーンを一人で利用するのは避ける。
(人気がない場合はホームも車内も安全とはいえません!)
・ 深夜の市バスを一人で利用する場合は運転手のそばの席を選ぶ。
(2階では運転手も運転中はなかなか目が届きません!)
・ 銀行や街角の現金自動支払機で現金を引き出すときは、周りにいる人の気配に注意する。
(この手の犯罪は、直後ではなく、後を追い、機会を狙って脅されたり襲われたりしています!)
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上記にまとめたのは事件に巻き込まれないために事前に心がけたい事柄です。
ですが、実際に襲われてしまった場合、
貴重品より何より、一番大切なのは、健康であり、命です。
バッグを引ったくられ転倒しそうになったときはバッグを離しましょう。
強盗に遭ったときは抵抗はやめましょう。
繰り返しますが、
貴重品より何より、一番大切なのは、健康であり、命です。
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